アイリストの木高です。
今月のブログテーマは【読書の秋】ということで、今まで何回も読んできてる大好きな小説たちを紹介しようと思います。
まずは…新刊が出ればだいたい読んでいる私の中の2大巨頭の作品。

東野圭吾さんの「白夜行」
伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」
白夜行に関しては多分人生で1番読み返してる小説だと思います。
アヒルと鴨は映画も好きで、DVDも持ってます。
このお2人の作品は文庫ならほぼ持ってると思ってます。
東野圭吾さんは文章がわかりやすく読みやすくて、伊坂幸太郎さんは後半の伏線回収の仕方がたまらなく好きです。
他にも好きな作品たくさんあるのですが、長くなるので…。

こちらも高頻度で読み返すシリーズ。
吉田修一さんの作品も好きでたくさん読んでますが、最初に読んだ「パレード」のインパクトが凄まじかったです。
三浦しをんさんの「舟を編む」は辞書に対する登場人物の愛が詰まってて必ず泣いちゃいます。
どちらも映画になってて、映画版も好きです。
万城目学さんの「鹿男あをによし」は歴史好きな私にはたまらない面白さです。
ちなみに今読んでいるのが、

石田衣良さんの「池袋ウエストゲートパーク」
ドラマでお馴染みですが、実は小説が原作で未だに続いてるんです。
新作出てたので読むの楽しみ!
以前書いたブログには推し漫画も紹介してるので併せて見てみてください*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*