ヘアカラーリストが誕生してから20年以上。
日本におけるパイオニアとしてその道を切り開いてきたカキモトアームズのカラーリストたち。
「常にその時代を意識し、美しい髪色とトレンドを創る」
私たちは、これからも進化の道を歩み続けます。
ヘアカラーリストが誕生してから20年以上。
日本におけるパイオニアとしてその道を切り開いてきたカキモトアームズのカラーリストたち。
「常にその時代を意識し、美しい髪色とトレンドを創る」
私たちは、これからも進化の道を歩み続けます。
日本がまだ「髪を染める=白髪染め」の時代。ヘアカラーを楽しむ文化はまだなく、プロが使うヘアカラー剤は、手作業で製造するメーカーもあったくらい需要がなかった頃、カキモトアームズでは高原紀子と、岩上晴美が初の専任カラーリストとしてデビュー。
東京・自由が丘に日本発のヘアカラー専門店をオープン。 ロンドンから招いたダニエル・ギャルビンのサロンスタッフから指導を受け、スペシャリストとして学ぶ日々。 当時は白髪染め以外のヘアカラーというと、ブロンドや真っ赤など、「ロックミュージシャンか不良がするもの」というイメージ。 カキモトアームズでは、今も変わらない、自分の本来の髪色を越える「スーパーナチュラルヘアカラー」を目指していた。
ヘアカラー専門店にお客様が来ず、各店舗にカラーリストを派遣することに。田園調布店でヘアカラーを施していたところ、サロンにいた他のお客様が、ホイルワークとその仕上がりに「すごくきれい!私もやりたい!」と興味津々。その後、フロアにいたお客様が連鎖的にヘアカラーをオーダー。ヘアカラー客数は、その翌月に3 倍、3 ヶ月後にはその3 倍といったペースで伸びてゆき、1年後には大ブレイク。一方で、アーティストの安室奈美恵が若者のファッションリーダーに。茶髪ロングヘア、ミニスカート、細眉、厚底ブーツという彼女の特徴を真似する女性が街にあふれた。以来、茶髪は若者にとって日常的なものに。
ヘアカラーがブレイクし、カラーリストたちはサロンワークの傍ら、セミナーや講習会、業界紙の撮影などで大忙しに。カキモトアームズが提唱する「スーパーナチュラルヘアカラー」は職場でも許されるヘアカラーとして一世を風靡。
カキモトアームズと言えば「上質なヘアカラー」というイメージが定着。
フジテレビ系列で放映された「シザーズリーグ」が火付け役となり、“カリスマ美容師ブーム”到来。ヘアサロン自体も注目を浴び、ハイライトなどのテクニックが業界誌に取り上げられるように。
カラーリストが美容業界向けに最新のテクニックを披露するステージイベントを開催。以後、年1回のペースで行われ、現在でも「kakimoto arms is JAPANESE STANDARD」というイベント名で継続しています。
カキモトアームズの会長である柿本榮三が中心メンバーとなって設立した日本ヘアカラー協会(JHCA)が、一般企業に対し、ヘアカラーへの理解を求めるシンポジウムを開催。
JHCA が主催する日本最大級のヘアカラーコンテストにおいて、カキモトアームズが初のグランプリを獲得。以後、グランプリの常連に。
海外(イメージはアメリカ西海岸)のセレブの髪が日に焼け、毛先にかけてグラデーションになったようなヘア、いわゆる“外国人風ヘア”が人気に。カキモトアームズが提案するグラデーションカラーがブレイク。
日本におけるパイオニアとして、カキモトアームズにカラーリストが誕生してから20 年の節目を迎えた。WWD BEAUTY の紙面にてカラーリスト特集「髪色革命に挑んだ20 年のキセキ」として掲載。
アカデミーを開講。ヘアカラーリ スト育成にとどまらず、ヘアカラーが好きな美容師を育てることを目標としている。ヘアカラーが 得意な美容師を増やすことで他サロンと差をつけたビジネス展開が求められる、今やヘアカラーは 当たり前の時代に。
カキモトアームズ ラゾーナ川崎プラザ店と、東芝&東芝ソリューションおよびアパレル各社が期間限定でコラボレート。来店客に対し、まずパーソナルカラー診断を行い、 その結果に基づいてタブレット上で好きな洋服をセレクト。その後、店内に設置された専用ディスプレイの前に立つと、 選んだ洋服が実際に着用しているかのように合成される「バーチャルフィッティング」。 提案された洋服を実際に購入したい場合は、その場で配布したクーポンを使って割引価格で手に入れることができるといった、ヘア×サロンの画期的な取り組みを実施。
こめかみより下の内側部分にハイライトを入れ、フリンジのように軽やかに見える「フリンジライツ」デザインが登場! 髪をまとめたり、巻いたりすると内側からハイライトがのぞく遊び心のあるデザインです。ヘアカラーに制限がある方も内側にハイライトが入っているため、気軽にハイライトデザインを楽しめるように!
大人気モデルの道端ジェシカさんをミューズに、髪をかきあげるたびにハイライトが躍るヘアカラー「ジェシカライツ」が人気に。全頭部にハイライトを施す、kakimoto armsの中でも最もボリュームがあり、贅沢なハイライトデザインです。
一色だけで染めるつまらないへアカラーは卒業!日本人の黒髪を生かしハイライトを細かく入れることで、抜け感たっぷりの透明感を演出できるスーパーハイライトデザインがSNSで人気爆発!動画の再生回数20,000回を超え、HPランキングにも常に1位を独占しました。
黒髪をヘアカラーでより美しく。世界で大注目されているカキモトアームズのハイライトカラー。台湾・韓国・中国・タイなどアジアへのカラーセミナー活動を積極的に開催。
新型コロナウイルスにより、外出自粛でなかなか美容室へ行けなくても、「脱白髪染めハイライト」で、細かいハイライトと白髪を馴染ませることにより1~2週間に1回の黒染めから2~3ヶ月に1回のメンテナンスで、根元の白髪が伸びても気にならず、美しさを持続。前回入れたハイライトと同じところをレタッチできるカキモトアームズ独自のカラー技術によりダメージ最小限で白髪を活かしたヘアスタイルを楽しめるように。これまで女性たちの最大の悩みであった“白髪悩み”が解放され、白髪と共にお洒落を楽しむ。新しいへアカラー時代の幕開けとなりました。
ヘアカラーリストが誕生してから20年以上。
日本におけるパイオニアとしてその道を切り開いてきたカキモトアームズのカラーリストたち。
「常にその時代を意識し、美しい髪色とトレンドを創る」
私たちは、これからも進化の道を歩み続けます。
日本がまだ「髪を染める=白髪染め」の時代。ヘアカラーを楽しむ文化はまだなく、プロが使うヘアカラー剤は、手作業で製造するメーカーもあったくらい需要がなかった頃、カキモトアームズでは高原紀子と、岩上晴美が初の専任カラーリストとしてデビュー。
東京・自由が丘に日本発のヘアカラー専門店をオープン。 ロンドンから招いたダニエル・ギャルビンのサロンスタッフから指導を受け、スペシャリストとして学ぶ日々。 当時は白髪染め以外のヘアカラーというと、ブロンドや真っ赤など、「ロックミュージシャンか不良がするもの」というイメージ。 カキモトアームズでは、今も変わらない、自分の本来の髪色を越える「スーパーナチュラルヘアカラー」を目指していた。
ヘアカラー専門店にお客様が来ず、各店舗にカラーリストを派遣することに。田園調布店でヘアカラーを施していたところ、サロンにいた他のお客様が、ホイルワークとその仕上がりに「すごくきれい!私もやりたい!」と興味津々。その後、フロアにいたお客様が連鎖的にヘアカラーをオーダー。ヘアカラー客数は、その翌月に3 倍、3 ヶ月後にはその3 倍といったペースで伸びてゆき、1年後には大ブレイク。一方で、アーティストの安室奈美恵が若者のファッションリーダーに。茶髪ロングヘア、ミニスカート、細眉、厚底ブーツという彼女の特徴を真似する女性が街にあふれた。以来、茶髪は若者にとって日常的なものに。
ヘアカラーがブレイクし、カラーリストたちはサロンワークの傍ら、セミナーや講習会、業界紙の撮影などで大忙しに。カキモトアームズが提唱する「スーパーナチュラルヘアカラー」は職場でも許されるヘアカラーとして一世を風靡。
カキモトアームズと言えば「上質なヘアカラー」というイメージが定着。
フジテレビ系列で放映された「シザーズリーグ」が火付け役となり、“カリスマ美容師ブーム”到来。ヘアサロン自体も注目を浴び、ハイライトなどのテクニックが業界誌に取り上げられるように。
カラーリストが美容業界向けに最新のテクニックを披露するステージイベントを開催。以後、年1回のペースで行われ、現在でも「kakimoto arms is JAPANESE STANDARD」というイベント名で継続しています。
カキモトアームズの会長である柿本榮三が中心メンバーとなって設立した日本ヘアカラー協会(JHCA)が、一般企業に対し、ヘアカラーへの理解を求めるシンポジウムを開催。
JHCA が主催する日本最大級のヘアカラーコンテストにおいて、カキモトアームズが初のグランプリを獲得。以後、グランプリの常連に。
海外(イメージはアメリカ西海岸)のセレブの髪が日に焼け、毛先にかけてグラデーションになったようなヘア、いわゆる“外国人風ヘア”が人気に。カキモトアームズが提案するグラデーションカラーがブレイク。
日本におけるパイオニアとして、カキモトアームズにカラーリストが誕生してから20 年の節目を迎えた。WWD BEAUTY の紙面にてカラーリスト特集「髪色革命に挑んだ20 年のキセキ」として掲載。
アカデミーを開講。ヘアカラーリ スト育成にとどまらず、ヘアカラーが好きな美容師を育てることを目標としている。ヘアカラーが 得意な美容師を増やすことで他サロンと差をつけたビジネス展開が求められる、今やヘアカラーは 当たり前の時代に。
カキモトアームズ ラゾーナ川崎プラザ店と、東芝&東芝ソリューションおよびアパレル各社が期間限定でコラボレート。来店客に対し、まずパーソナルカラー診断を行い、 その結果に基づいてタブレット上で好きな洋服をセレクト。その後、店内に設置された専用ディスプレイの前に立つと、 選んだ洋服が実際に着用しているかのように合成される「バーチャルフィッティング」。 提案された洋服を実際に購入したい場合は、その場で配布したクーポンを使って割引価格で手に入れることができるといった、ヘア×サロンの画期的な取り組みを実施。
こめかみより下の内側部分にハイライトを入れ、フリンジのように軽やかに見える「フリンジライツ」デザインが登場! 髪をまとめたり、巻いたりすると内側からハイライトがのぞく遊び心のあるデザインです。ヘアカラーに制限がある方も内側にハイライトが入っているため、気軽にハイライトデザインを楽しめるように!
大人気モデルの道端ジェシカさんをミューズに、髪をかきあげるたびにハイライトが躍るヘアカラー「ジェシカライツ」が人気に。全頭部にハイライトを施す、kakimoto armsの中でも最もボリュームがあり、贅沢なハイライトデザインです。
一色だけで染めるつまらないへアカラーは卒業!日本人の黒髪を生かしハイライトを細かく入れることで、抜け感たっぷりの透明感を演出できるスーパーハイライトデザインがSNSで人気爆発!動画の再生回数20,000回を超え、HPランキングにも常に1位を独占しました。
黒髪をヘアカラーでより美しく。世界で大注目されているカキモトアームズのハイライトカラー。台湾・韓国・中国・タイなどアジアへのカラーセミナー活動を積極的に開催。
新型コロナウイルスにより、外出自粛でなかなか美容室へ行けなくても、「脱白髪染めハイライト」で、細かいハイライトと白髪を馴染ませることにより1~2週間に1回の黒染めから2~3ヶ月に1回のメンテナンスで、根元の白髪が伸びても気にならず、美しさを持続。前回入れたハイライトと同じところをレタッチできるカキモトアームズ独自のカラー技術によりダメージ最小限で白髪を活かしたヘアスタイルを楽しめるように。これまで女性たちの最大の悩みであった“白髪悩み”が解放され、白髪と共にお洒落を楽しむ。新しいへアカラー時代の幕開けとなりました。